What’s Himitsukichi J?
ひみつきちJグループって?
About us
事業内容
ひみつきちJグループはひみつきちJ株式会社を中心にしたグループ企業です。
事業ごとに会社を分けることにより各社の社長が責任者として大きな権限を持ち機動的に経営できるようにしています。
ひみつきちJグループはひみつきちJ株式会社を中心にしたグループ企業です。
事業ごとに会社を分けることにより各社の社長が責任者として大きな権限を持ち機動的に経営できるようにしています。
Message
社長の想い
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人生を楽しむための
プラットフォーム作りひみつきちJグループの代表、北岡秀紀です。
(会社名は変わっていますが怪しい会社ではありません。
2冊の書籍も出版していますし、TVなどのメディア掲載も多数ありますので安心してください)
「変わった名前」「面白い名前」とよく言われます。名前だけでなく、変わった面白い会社でありたいと思っています。
スタッフの働き方ひとつとっても(前身の会社から考えると)コロナのはるか前の2006年からリモートワークで仕事をしています。
また、全スタッフが2週間の連続休暇を強制的に取らないといけないという制度も作りました。
私たちのミッションである「ポスト資本主義型企業のお手本マンになる」を体現するためです。
人生は仕事ではありません。けれど、人生において仕事の時間はもっとも長い活動のひとつですし、人生の質にもっとも影響を及ぼすものです。
「人生を楽しむためのプラットフォームであるひみつきちJグループ」を一緒に作りませんか?
Mission
ミッション
ポスト資本主義型企業のお手本マンになる
死ぬ前に後悔すること。
それはきっと「もっと仕事をすればよかった…」
では絶対にないはず。
「もっと大好きな人と一緒にいればよかった」
「もっと楽しめばよかった」
と思うはずなんです。
人生で最も多くの時間を費やす仕事で、価値観を共有できる大好きな人といることができれば…
自分の強みを活かし楽しむことができれば…
素晴らしい人生になると私たちは確信しています。
資本主義型企業は「無条件に成長を善」とし、そのためにそこで働く人の幸せは二の次。そして、働く人は会社に依存します。
一方、ポスト資本主義型企業は価値観の合う仲間たちが楽しく働き続けるために利益を稼ぐためのプラットフォーム。
だから、働く人たちは「自律」し「自立」している存在です。
「会社があなたのために何ができるのかを問うのではなく、あなたが会社のために何ができるのかを考える」
なぜなら、ここで言う「会社」とは形のない存在ではなく、一緒に働くメンバーなのだから。
Value
バリュー(行動指針)
全ては実験
アイデアがうまくいくかどうかは試してみないとわからない。だから、まずはテストしてみよう。
「1万回失敗したのではなく。1万通りのうまくいかない方法を発見したのだ」
棚上げ力
自分ができていないことであっても積極的に指摘しよう。相手に「察しろ」なんてコミュニケーションを放棄しているにすぎない。指摘してあげたら相手は直すべきことに気づけるし、注意した自分自身も律しないと、と思えるようになる。つまり、棚上げ力を発揮することで相手も自分の人生のクオリティがあがるチャンスが得られる、ということ。
そのチャンス、逃すの?
「言いたいことは言う。その時は心を込めて言う」
利益よりも価値観
「価値観が合って利益が大きい」というのは誰でもやる。「価値観が合わず利益が小さい」は誰もやらない。
難しいのは、「利益はたくさん出るけど、価値観が合わない」というとき。
堂々とNOと言えるかが我々の勝負どころ。
そして、「価値観はピッタリだけど、利益が出ない」
そんなときにどうやれば利益が出るかを必死で考え作り上げていくのが我々の仕事。
「いかなる財宝とくらべようとも、良友にまさるものはないではないか」
1人あたり粗利主義
価値観重視だからといっても利益がいらないというわけではない。
利益がなければみんなで楽しく仕事をするプラットフォームを維持することができないから。
買い物は支持する商品・サービスを決める投票。
となると、スタッフが1人で稼ぐ付加価値(=1人あたり粗利)はどれだけ社会に貢献したかのバロメーターになる、ということ。
だからこそ、利益は絶対に稼ぐべき。
「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」
努力なんてクソ
「努力している」と思っているとすれば、それは自分がやりたくないことをやっているから。
例えば、一流のスポーツ選手は日頃の練習を努力しているのではなく、当たり前にやっているだけ。
努力している時点で何か間違っている…というサインだとういこと。
「『努力』、これもう死語にしたほうが。
努力ってみな普通にするもんやろ、実は」
説得禁止
価値観の違う人はいて当然。
特に「ポスト資本主義型企業」なんて理解してくれる人はごく少数。(いつだって先進的な考えは少数派)
価値観の違う人は説得すヒマがあれば、自分たちのことを理解してくれる人のために使おう。
同じ価値観を共有する仲間が繁栄すれば他はついてくるから。
「自分が出したアイデアを少なくとも一度は人に笑われるようでなければ、独創的な発想をしているとは言えない」
仕事は遊び
遊びというのは自分で選択してやること。
私たちは自分で選択した仕事だけをやっているはず。
ということは私たちの仕事は遊びである。
自分で選んでいるんだから徹底的に向き合おう。
「仕事に遅刻してくるやつは許せるが、遊びに遅れてくるやつは許せない」
Our business
事業領域
人生の選択肢を増やすための武器商人
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一緒に仕事をする人たちにも、お客さんにも「自分の人生を選択できる自由」を持ってもらうことが我々の業務範囲です。
知識、体験、ツール…形にとらわれず選択できる自由を得るために必要な武器を提供します。
提供するのは選択肢そのものではなく、あくまでもそのための武器であるということ。
われわれが選択肢そのものを提供してしまったら、相手はわれわれが提示した選択肢しか選べなくなってしまうから。
なお、武器商人という部分だけ聞くと、「武器を渡して終わり」というイメージを持つかもしれません。それは違います。
アフターフォローまで含めて武器商人の仕事です。
さらにいえば、この目的を達するためであれば、その武器は自社のものである必要はなくて、他のところから武器を持ってくることも当然。